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外面と内面

繊細で気配りのできる友人がいます。

周りがよく見えていて素晴らしいと思うのですが、本人はそうは思っていないようです。

彼女がぽつりぽつり話し始めました。

私は気配りなんてしてて、自分というものがないのよ。
人に嫌われないように、損をしないように生きてきたんだから。

自分があるんだったら人に嫌われようがどう思われようが好きにするはずよ。
それができないのは自分に自信が無いからなのね。

思ったことを伝えられずに溜め込んでしまう。ストレスも悩みもずっと胸の中に溜め込んでしまう。
心が便秘になったみたいよ。

でもそうやって生きてきて、今からすぐに変えるのは難しいのよ。

食生活と一緒で、好きな味や食事の時間は変えられないじゃない。
周りの目を気にしたり、気を使ったりがくせになってたらすぐには変えられないわ。

だからいつかきっとひとりで旅に出ようと思うの。
世界を飛び回って、のんびりして、何もしないで1日を過ごしたり、本を読んだり、
ただただ歩いている人たちを眺めてみたり。

そんな風に自由に振舞ってみたいのよ。


友達の話を聞いて、人は誰でも悩みがあるものなんだなと思いました。

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2008年03月01日 07:42に投稿されたエントリーのページです。

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