仕事に向かうためにマンションから出ると
「凛とした」という表現がぴったりでした。
空は一片の淀みもなく澄んでいました。
空を見つめていると、ふと上京した頃のことを思い出しました。
右も左も分からず、東京という街に出てきたあの頃。
若く、ものを知らなかったあの頃。
見るものすべてが、ただただ素晴らしく映ったあの頃。
あれから私も年を取り、ものごとも少しわかってきたのか、
随所で妥協もできるようになりました。
大人になったからなのか、ただ年をとったらかなのか。
それは分かりません。
若い頃と比べ、肌のハリが無くなりました。
私の二重まぶたも昔とくらべると
少し腫れぼったくなってきたような気がします。
彼氏もいないのにそんなこと気にしてもしかたないかと思ったり。
彼氏がいないんだからこそ気にしないといけないのかと思ったり。
少し悩みますがやっぱりそろそろ目のたるみを取らないといけないかしら。
凛とした女性を目指して努力していこう。